アトピーでお悩みの方へ。

アトピーの症状
アトピー性皮膚炎体質の方は一般に皮膚が弱く、子供の頃におむつかぶれを起こしやすかったり、各種化粧品、塗り薬、洗剤などによる接触性皮膚炎を起こしやすいことが知られています。細菌に関しては、湿疹病変から進入した黄色ブドウ球菌などによる伝染性膿痂疹を合併すると言われています。
病院などで一般的に行われるアトピー治療は、アトピーの根治ではなくアトピーの症状軽減を目的としています。現代の医療技術ではアトピーの原因となるアレルゲンを特定すること自体が難しく、アレルギーの発症そのものを抑えることはできないとされています。

アトピーの症状を改善する上で重要なことは不規則な生活やストレス、乱れた食生活や不潔な住環境を避け、十分な睡眠時間を確保することです。その上でアトピーの肌に合った最適なスキンケアを行い、自身の免疫力、肌が本来持っている力を高めることによりアトピーの影響は最小限にできます

ステロイド剤について
ステロイド剤は、副腎皮質ホルモン(ステロイド)により過剰になっている免疫反応を抑制し、アトピーの症状を和らげる効果があり、アトピー治療法としてもっとも効果が高いとされる薬剤です。ですが、アトピー治療のため長期使用すると腎臓の上にある副腎の機能が落ちてきて、皮膚萎縮、皮膚感染症の誘発、毛細血管拡張(赤ら顔など)などの副作用が生じることも知られています。また、副腎皮質は炎症を抑える働きがあり、この機能が低下すると、皮膚が黒くなること(アジソン氏病)があると言われています。
ホホバオイルが持つ、反バクテリア作用
アトピーの様な炎症が起きやすい皮膚のスキンケアにおいて、バクテリアやアレルギーの原因となる異物の侵入を防ぐ皮膚のバリア機能を回復させることがとても重要です。
生産効率を上げるため加熱処理で精製されたホホバオイルは、ビタミンなどの有効成分が壊れてしまっていますが、非加熱のコールドプレスで抽出された鮮やかな金色のホホバオイルは、天然トコフェロール、アミノ酸、ミネラル、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEが豊富に含まれており、これらは肌の代謝を促します。
また、黄色ブドウ球菌がアトピーの炎症を起こす大きな原因のひとつであると言われていますが、ミシガン大学、ポートエリザベス大学製薬部のホホバオイルの反バクテリアに関する研究データに非常に興味深いものがあります。
ミシガン大学のテストでは、「カンジダ菌、ブドウ球菌アウレウス(黄色ブドウ球菌)やシュードモナス菌を含む、一般的な皮膚に悪影響を及ぼすバクテリアのうちの5つが、ホホバオイルの中で生き残ることができない」ことを明らかにしました。
ポートエリザベス大学で、ホホバオイルのバクテリア破壊力を研究したところ、「ホホバオイルはブドウ球菌やシュードモナス菌を1時間15分以内に破壊した」ことを発表しています。

これらの大学の研究で知られているとおり、ホホバオイルは、アトピー肌のスキンケアにおいて理想的なオイルなのです。
アトピーに。ホホバオイル。
ホホバオイルに含まれるワックスエステルが肌を守り、潤いを保つ
アトピーのガサガサ肌は、皮脂を分泌する力が極端に低下してしまっています。
皮脂にはワックスエステルという成分が含まれており、これは外界からの異物の進入を防ぐ機能と同時に体内から水分及び電解質の損失を防ぐ保湿機能があります
その皮脂が分泌されないと肌が乾燥し、かゆみを引き起こす原因になると言われています。

ホホバオイルにはこのワックスエステルが多く含まれています。350.000種の植物を鑑別した結果でも多量のエステルを含む植物はホホバ以外にはありませんでした。この多量のワックスエステルが、ホホバという植物の年間降水量20mlの中でも生き抜くという特質を生みだしているのです。
ホホバオイルは、アトピーの肌に足りないワックスエステルを補充する事により、乾燥や異物から肌を守り、肌本来の潤いを保ちます。
抗酸化作用が非常に高く、人工心臓の潤滑油として使用されるほどの安全性

ホホバオイルは抗酸化作用がとても強く安定した物質なので、アトピーのアレルギー元となりえる防腐剤や酸化防止剤を使用せず長期の保存が可能です。また、その安全姓は地球上のオイルの中で唯一人工心臓の潤滑油として使用されるほどです。

ホホバオイルの使い方
PRO BIO(ホホバオイル)の使い方

刺激に弱く、ごしごし洗顔や体を洗う事の出来ないアトピーの肌にはオイルをたっぶりと塗り、15分ほど経ったら柔らかい布やティッシュなどで、優しく拭き取ってください。
洗浄と保湿を同時に行えます。

お風呂上り、肌が水分をたくさん含んでいる状態の時に、オイルをのばしてください。
この状態の時に使用する事が最も長時間、肌の乾燥やかゆみを感じずに過ごすことにつながります。

※希に、体質や使用箇所によっては最初、抗体反応の様にかゆみや軽い痛みなどが一時期的に出る場合がございます。大抵の場合、2〜3日でおさまりますが、症状が続く箇所は使用をお控え直ぐに専門医にご相談ください。

※アトピーの症状改善のため長期間ステロイド剤を使用された方は、突然使用をやめると最初、リバウンドが起きる事があります。その場合、専門医と相談し、徐々にステロイド剤使用の頻度を少なくするなどの対策を行ってください。
※ホホバオイルはとても安全な物質ですが、植物性オイルそのものにアレルギーがある等、体に合わない場合もございますのでその場合は使用をお控えください。心配な方は腕内側など皮膚の柔らかい部分に10円玉大に塗り、20分放置し状態を見る、バッチテスト=アレルギーテストをおすすめします。赤みやかぶれなどがなければ使用しても大丈夫です。異常があるときは使用をお控えください。
※引用は正確ですが、あくまでその内容の正確性について保証するものではありません。
※効果は個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。実際に使用される場合はご自身の判断でご使用ください。